人生１００年時代といわれます。僕は、自分の健康に投資することの必要性を感じて、それを習慣化しています。今では、僕の生活になくてはならないものになりました。

みんなで、健康に生きよう

人間は、一人では生きてはいけません。私の生きてきた半世紀の間にも、生活ぶりは大きく変わりました。昭和の後半〜令和の時代へと時代の変化に伴い、世の中の価値観が大きく変わってきたのではないかと思います。これからの半世紀は、さらに変化が激しい予測不能な時代になることでしょう。変化と新しいものに対応するのは、なかなか難しいことです。歳をとるほど、それまでやってきたやり方に固執し、こだわってしまいがちになります。

健康がすべての土台となる

いかに生きるべきかを考えるとともに、それを支える健康を大事にしたい。健康な心と体で、充実した暮らししたい。これからも、世の中は大きく変わっていくだろうけれど、前向きに対応していきたい。新しい物事を勉強し、変化に対応することが生きがいにつながると思います。歳や健康のせいにして、何もやらないのは、ラクをすることではなく、生きがいも得られないと思うのです。苦慮し、困難を抱えることもあるだろうけれど（考えるとうんざりもするけれど）、変化に対応していくことが生きた証になるように思います。変化や新しいものに前向きに対応し、生きがいを感じながら穏やかに生きたいと思うのです。

これからの時代にも対応するためにも僕は、健康でいたいと思います。そして、僕一人が健康では意味がない、あまりにも寂しい。だから、みんなにも健康であってもらいたい。全人類にそうあってほしいと思っていますが、まずは、僕の周りの人たちに健康を広めたい。

「僕も、その１%なんだ」

ぜひ、筋トレをお勧めしたい。ぜひ、30分程度の有酸素運動をお勧めしたい。と言っても、できる人が少ないことは、知っています。実際に初めて、継続する確率は１%くらいなのだそうです。逆に、継続できたら、その１パーセントに入るのです。ものすごく達成感があることでしょう。

そこで、僕のこれまでの知識をフル活用して、プログラムを考えてみようと思うのです。計画ができたら、実践しようと思います。まずは、小さく始めます。

読んでいただき、ありがとうございます。良い１日になりますように。